SRTファイルが表せないもの
WebVTTのファイルには、SRTに対応するもののない要素が入ることがあります。時間に結びついた位置の指定(line、align、position)は移せないので、取り除きます。NOTEとSTYLEのブロックは字幕の中身ではないので、こちらも最終的な本文には入りません。
特別なのは話者のタグです。VTTでは、行を包むタグで誰が話しているかを示します。SRTにはその仕組みがありません。この情報を捨ててしまう代わりに、行頭の「名前:」に変えます。字幕で会話を示すときの、ごくふつうのやり方です。